東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 名簿 開催日:2022年06月21日
工藤潔香 ・英語教育推進事業について ・GIGAスクール構想について 16番議員 橋本 守 ・5年後10年後を見据えた戦略的な人事及び人事 評価が人材育成等に活かされているか ・手袋産業の歴史を映像で 7番議員 久米潤子 ・投票所入場券について 1番議員 小松千樹 ・医療費の動向と健康づくりについて 14番議員 田中貞男 ・住宅リフォーム支援事業
工藤潔香 ・英語教育推進事業について ・GIGAスクール構想について 16番議員 橋本 守 ・5年後10年後を見据えた戦略的な人事及び人事 評価が人材育成等に活かされているか ・手袋産業の歴史を映像で 7番議員 久米潤子 ・投票所入場券について 1番議員 小松千樹 ・医療費の動向と健康づくりについて 14番議員 田中貞男 ・住宅リフォーム支援事業
まず、1問目に住宅リフォーム支援事業の創設についてでございます。 近年よく私のところに、「住宅のリフォームに対して支援はないのですか。隣の市には支援金があるのに」と尋ねられます。
さらに、本市では、安全・安心で快適な住環境の整備を図ることなどを目的に、民間住宅リフォーム支援事業として、住宅の修繕、補修等やブロック塀等の撤去を行う方に対して、最大20万円分の商品券を交付しておりますが、民間住宅耐震対策支援事業と併用しての申請も可能としております。
次に、第7款商工費では、民間住宅リフォーム支援事業において、交付した商品券の使用実績について質疑があり、多くが飲食店を含む小売店で使われているとの答弁がありました。 続いて、空き店舗等活用事業の家賃補助をしている対象範囲について質疑があり、対象範囲を市街地を含む市内全体に広げたところだが、現在拡大した範囲での家賃補助の事例はないとの答弁がありました。
お隣の善通寺市も、つい先日既存の民間住宅リフォーム支援事業の対象に、個人住宅のブロック塀等の撤去も追加をすることを決め、早速この10月1日から申込期間を切って受け付けを始めるようです。
まず、民間住宅リフォーム支援事業の経過でございますが、この事業は平成26年度から実施をしており、今年度で4年目を迎えております。今年度は、現在ちょうど前期の募集を行っているところでございますので、利用状況につきましては昨年度までの交付件数と交付額を申し上げます。
さぬき市住宅リフォーム支援事業の目的について、市民の生活環境の向上と、定住促進及び地域経済の活性化を図るため、市内の施工業者を利用して、個人住宅のリフォーム工事を行う方に対して、さぬき市共通商品券を交付するというものです。
さらに、生活環境づくりとして、民間住宅リフォーム支援事業などの支援制度も創設された決算ですが、民生費において吉原保育所の民間委託化を決定する。また、給食センターなどの公共施設の事業手法として、PFIの導入も安易に検討する決算となっています。そして、この決算においても、民生費、教育費などに特別対策として同和予算が8,500万円余計上されています。
本委員会に分割付託されましたのは、7款商工費及び8款土木費ですが、当局から7款の民間住宅リフォーム支援市内商業活性化事業1,300万円を新たに計上して、当初予算に計上されている8款の民間住宅リフォーム支援事業1,000万円を全額減額し、市内の商工業の活性化を図るものであるとの説明がありました。
本事業につきましては、平成26年度当初予算において、民間住宅リフォーム支援事業費1,000万円を御承認いただいておりますが、今回この事業をさらに市内の商業の振興に役立てるため、市内の登録商店等で利用できる商品券発行について、善通寺商工会議所と連携して取り組むこととし、新たに民間住宅リフォーム支援市内商業活性化事業として、本定例会に補正予算を提出いたしております。
さらに、生活環境づくりとして、民間住宅リフォーム支援事業などの支援制度も創設される予算ですが、民生費において、吉原保育所の民間委託化を予定する、また給食センターなどの公共施設の事業手法としてPFIの導入も安易に検討する予算となっています。そして、26年度予算においても、民生費、教育費などに特別対策として同和予算が計上されています。
◆12番(大平達城君) 議長 ○議長(氏家寿士君) 大平達城君 〔12番(大平達城君)登壇〕 ◆12番(大平達城君) 今後続けていきたいという市長の答弁でございましたが、私は今後の考えとしてはやはり、今年3月11日に、さぬき市では住宅リフォーム支援事業で、持ち家の改修費の補助、上限50万円とし、3年間して効果を検証し、その後どうするかを決めるということがあります。
また、秋田県では、県として住宅リフォーム支援事業が行われてきました。そして、業者からも県民からも喜ばれて、佐竹知事は、来年度も継続したいと答えています。 東かがわ市でも地元地域経済の活性化のために、業者からも市民からも喜ばれ、市財政も潤う住宅リフォーム助成制度を実施自治体から資料も取り寄せて研究し、来年度、試験的にでも是非実施してはどうでしょうか。 質問事項の第2は、鳥獣被害対策。